営業時間 / 9:00 ~ 17:00
休日 / 土・日・祝
住所 / 〒146-0092 東京都大田区下丸子
3丁目28番地1号
会社概要 Company Profile
会社情報
所在地 | 〒146-0092 東京都大田区下丸子3-28-1 TEL 03-3758-1176(代) FAX 03-3758-1179 |
会社名 | 有限会社 安間精機製作所 |
代表者 | 代表取締役 安間雅廣 |
資本金 | 3,000,000円 |
営業開始 | 1947年(昭和22年) |
会社設立 | 1953年(昭和28年11月) |
会社敷地 | 684.7m2 |
工 場 | 1棟 |
主な取引先 | マグネスケール株式会社 殿、ソニー株式会社 殿、光村印刷株式会社 殿、 横河電機株式会社 殿、三菱重工株式会社<三原> 殿 |
取引銀行 | 三井住友銀行 下丸子支店、城南信用金庫 矢口支店 |
主な製造品目 | 測定台(ゲージスタンド)製作、各種精密部品 設計製作、 測定用機器 設計製作、不動産賃貸業 |
沿革概要
1947年(昭和22年) | 現在地において、安間精機製作所と称し、個人営業を開始。 三井精機工業株式会社と取引を開始。 自動車部品、工作機械部品等の加工を業とする。 |
1953年(昭和28年) | 個人営業より会社を設立し、有限会社安間精機製作所と改称する。 代表取締役に安間忠臣が、就任する。 |
2000年(平成12年) | 代表取締役に安間雅廣が、就任する。 |
環境
1:(有)安間精機製作所 環境基本方針
地球環境問題は、人類の生活の基盤に関わる問題であり、資源には限りがあることからこれまでの大量生産・大量消費・大量廃棄型の経済社会システムを見直す必要があります。地球の限られた資源と限りある浄化能力に配慮しつつ経済を発展させ、これを子孫に引き継いでいくことが我々に課せられた最重要課題といえます。次の時代の地球を見据えながら、貴重な資源を有効に使って新しい価値を創造していく企業を目指します。
(1)環境保全への取り組みを、経営の最重要課題の一つとして位置づけます。
(2)事業活動、製品・サービスに関わる環境側面について、環境負荷の低減、汚染の防止などに関する環境目的および同目標を設定して、環境保全活動を推進します。
(3)積極的な環境施策の展開により、環境保全の継続的な改善・向上を図ります。
(4)優れた環境技術や製品の開発と提供および地域・社会との協調連帯により、環境保全活動を通じて社会に貢献します。
(5)環境保全に関する法令、当社が同意した業界などの指針およびお取引先基準などを遵守します。(SONY規格 SS-00259等)
(6)地球資源の有限性を認識し、その有効な利用、活用を促進します。
(7)従業員の環境保全意識をより高め、全員で取り組みます。
2002.10.15
有限会社 安間精機製作所
代表取締役 安間 雅廣
2:環境品質
当社は環境品質を重んじ、当社顧客であるSONY㈱規格SS-00129に沿った管理をする事と致します。対象物質等の一覧表についてはSS-00129の表を流用いたします。
全廃、削減物質に関する削減計画についてはSS-00129に決められた目標期限内と致します。
3:環境管理推進責任者
当社においてはこれを代表取締役が勤めるものと致します。進捗確認については随時行なうものと致します。
4:内部監査について
内部監査は環境管理責任者が行なうものとし、年1回行なうものとする。
項目に関しては別紙(監査項目表-1)によるチェックと致します。基準を満たしていない時には、速やかに是正することと致します。
5:社内外に対する情報提供
環境関連物質についての情報を社内外に使用禁止物質などの一覧表の提示を行い、環境意識を高めるものと致します。
6:規定、規格、などの標準類について
当社によって設計される物については、図面に環境関連物質の使用禁止をうたった条項を設ける物とする。
7:検定
当社にて使用する原材料等については、納入業者より環境関連物質が含まれていない証明を取るものとする。それを使用して作った品物についてはその書類を持って証明とするものである。
8:外注管理
当社の外注先に対しても当社と同等の環境品質を守るように指導する。(全廃、削減物質の一覧表の提示、不使用証明書の取得等)
9:異常管理
万が一、不適合品が発見された場合にはそのロットの隔離処理を行い、履歴を残すものとします。顧客に納入された場合には、速やかに報告の上、適合品との交換を行なうものと致します。
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